商品の活躍するシーン

Scene1. 会社のオフィスで

本社と支社間で、円滑なコミュニケーションを実現。
離れた場所にいても目の前にいるかのような距離感。

Scene2. 学校の授業で

チョークや黒板消しはオサラバ。
汚れることなく書き込めて、そのまま教材動画を流すことも。

Scene3. 飲食店で

アイドルタイムなどのお客様が少ない時間を利用し、
店内の個室を貸し会議室のような空間として提供。

Scene4. ショップの店頭で

商品の動画を店頭で流すことによって、
通行人の目を引き、店内への誘導率がアップ。

Scene5. 病院の現場で

待合室などの案内が必要な場所に設置。
内蔵アプリケーションを利用して、番号呼び出しツールとしても利用。

Scene5. カルチャースクールで

デジタルホワイトボードで授業、板書をPDFにしておけば授業後に配布することも可能です